キャッシング審査

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キャッシング審査その他の信用情報機関について


その他の信用情報機関について


ここではキャッシング審査に関連する情報の中から、このサイトで個別に取り上げた個人信用情報機関以外のその他の機関について紹介しています。

ここまでこのサイトでは、「全国信用情報センター連合会」・「全国銀行個人信用情報センター」・「株式会社シー・アイ・シー」、「株式会社シービーシー」の4つの機関を取り上げました。

事故・異動に関する情報を各種信用機関で共有するCRIN

CRINとよばれるシステムがあるのですが、これは各信用情報機関にて取り扱っている情報の中で、延滞や自己破綻などの事故・異動に関する情報を各種信用機関で共有することを目的としているシステムです。このCRINが登場する前は、情報機関の横の繋がりが無かった性で、他社における滞納や自己破綻歴などの情報が実績がわからず、危険性のある利用者なのかどうかというのが審査において判断できない状況でした。CRINが登場したことにより、そのような企業にとって非常に大きなリスクを持つ人物かどうかが審査段階で判別できるようになり、その他優良な利用者まで巻き込んだトラブルを排除できるようになったという状況にあります。

こういった悪い情報を「ブラック情報」と読んでいるようで、ブラック情報の履歴が残ってしまった利用者の方が載っているリストをブラックリストなどと呼んでいるようです。

話はそれましたが、CRINというシステムでは悪い情報を共有するために登場したシステムですが、当初からホワイト情報と呼ばれる各信用情報機関が保有している契約内容などもCRINで共有すべきと考えられていました。しかしながらCRINへ各情報機関から集めた情報を登録するためには、各情報機関が保有している情報の内容がばらつき過ぎていて、取りまとめるのは無理があると考えられたことや、各機関が持つ情報の質にも大きな差があったため、共有ではなく流出となる事を避けるために、CRINでのホワイト情報共有と言うのは実現に到らなかったそうです。とはいっても共有できるようにすることの各機関にとってのメリットは大きいと考えられたため、多々検討した結果、情報の質を適切に埋めた上で共有するというような仲介をする企業を設立すれば、必要最低限の情報共有が可能ではないかと言う提案から、「テラネット」と呼ばれる各機関が保有する情報を共有できるようにするための、中間に位置づく情報機関が設立されています。

テラネットは全国信用情報センター連合会に加盟している情報センター各社が共同出資して設立されているようで、加盟している企業にはクレジットカード会社などの大手企業が名を連ねています。

テラネットが保有している情報は個人を特定するための情報のほか、取引に関する情報、残高のある貸付情報、破綻申し立てに関する情報が主な保有情報です。
テラネットが保有する情報の保有期間も他の機関と似ており、個人を特定する情報と事故に関する情報は基点となる日付から5年以内となっているそうです。

テラネットの登場により、ブラック情報だけではなくホワイト情報に関しても必要最低限の利用者の履歴が紹介できるようになった結果、短期間で多数の申し込みをした場合や、滞納・自己破綻歴などが審査で厳重にチェックされるようになり、利用歴が芳しくない方は審査が通らなくなるようになったというのが現状のようです。

今後、更に各情報機関で情報共有を図ろうとする動きが行われる可能性も大いにあるので、どの金融機関を利用した場合でも、異動実績が残らぬよう計画性のある利用を心がけて頂き、思わぬところでキャッシングが利用できないなどの状況に陥らないよう心がけて頂ければと思います。

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